モチベーション②悔しさともどかしさ
国内でも海外でも、英語を使うとき、多少の悔しさともどかしさを体感する。
言いたいことは伝わっている、でも、今の自分のセリフ、もっといい表現があるはずなのに。。。もっとスマートにもっと簡潔にもっと品よく、サクッと伝わる表現が絶対あるはずなのにー!!!!それが瞬時に出てこない。。。。。(>_<)、という場面に直面する。
その度に、「もっとストレスレスに英語を使えるようになりたい!!!もっと言葉をしりたい!」という想いが強くなる。
これが英語圏でなく、フランスだったりすると、悔しさは何倍にもなる。
3年前、フランス語ゼロの状態でパリのカフェでジュースを頼もうとした。
店員さんはフランス語しか通じず、「ジュースください」が伝えられなかった( ;∀;)
数回の不毛なやりとりの後、あきらめたウェイターのおじさんが、英語の話せる別の店員さんを連れてきてくれた。
この時はほんとーーーに!悔しかった!
次回フランスに来ることがあれば、絶対基礎フレンチは学んで行こう!!と固く心に誓った🔥
こういう体感は強烈に残る。
そして「言いたかった!けど言えなかった😢表現」を知ったときの吸収力は半端ない!
だから語学を長期的に継続するなら、定期的に「悔しさともどかしさ」を体感する機会を持つことはいいと思う。
海外旅行もそんなに行かないし、職場でも普段の生活にも英会話の機会がないよ、という人には☆「オンライン英会話」☆
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